明治の蔵、ワクワクする部屋にしたい

蔵を改修してお部屋を、先ずはあとかたずけ  「何も残ってない」 母親の言葉を思い出す。  工事関係者の撤去産廃費用は高額になる為自分たちで燃えるゴミ、不燃ゴミ選別してクリーンセンターに持ち込む 節約節約

コロナ禍で火曜日水曜日の連休定休日3月末日までを利用して中の整理、清掃を慣行。自分が手を出すことで改装費用軽減と お宝とまではいかなくても足しになるものが見つかれば、期待を込めて片付けをするがほとんどがクリーンセンター行き。 ガックリしょぼ~ん

ほこりまみれになりながらの作業、片付くにつれ部屋の広さを改めて感じる事が出来た。 そうそう節約だけでなく職人さん達が気分よく、楽しく仕事をして欲しい、そんな思いもあります。

作る人も、使う人も、み~んな ワクワク楽しく

箪笥が四竿?(漢字と表現自信ないけど) 元々作り付けの家具はなかったので 部屋が綺麗になったら使い勝手を考慮したレイアウトにしたいですね。  追伸 古着が入っていたので勿体ない、と思い残してます。捨てられな~い

おぎのやの店主

神村 治男(じんむら はるお)

蕎麦打ち名人高橋邦弘氏に教えをいただき、平成18年  故郷の木祖村でおぎのやを開店。

生家の築130年以上の古民家をできるだけ手をいれずに、店舗とし、趣のある店内としてあります。

About This Establishment

Oginoya was founded by Chef Jinmura Haruo in 2006 after working under master soba chef Takahashi Kunihiro. Chef Jinmura is passionate about his work in the kitchen and is welcoming to his customers on the floor. Oginoya’s building itself is traditional style Japanese architecture and dates back over 140 years. It features tall ceilings, a cozy and comfortable atmosphere and gives the feeling of Edo Japan.

木曽 おぎのや

■住所

長野県木曽郡木祖村藪原1123


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■営業時間

11:00~15:00

 

■定休日

火曜日、水曜日

ご予約/お問合せ

■電話

0264-36-2012

 

受付時間

10:00~15:00